
使う時の注意点もあるから紹介していくね

業務スーパーには数多くの冷凍総菜が販売されており、牛焼肉たれ漬けもその1つ。
味が付いているため、焼くだけで簡単におかずが作れるとても便利な商品です。
仕事が忙しくて料理をするのがめんどうな方や、料理が嫌いな方にも牛焼肉たれ漬けはおすすめですよ。
この記事でわかること
- 業務スーパーの牛焼肉たれ漬けの詳細
- 【アレンジレシピ】牛焼肉たれ漬け
- 業務スーパーの牛焼肉たれ漬けの注意点

業務スーパーの牛焼肉たれ漬けの詳細
価格:547円(税込み)
内容量:500グラム
炒めるだけでおかずが完成
牛焼肉たれ漬けは、しょうゆ・砂糖・味噌・にんにく・しょうがなどで味付けされ甘めの味付けが特徴の商品です。
原材料名を見ると牛肉(ポーランド産)が使われています。
業務スーパーの冷凍総菜はコストを抑えるために、タンルートやカシラなど聞きなじみのない部位が使われることが多いのですが、この商品は純粋な牛肉が使われています。

牛肉についている味付けは、正直チープ感は否めません。
業務スーパーには豚焼肉たれ漬けという商品もあるのですが、こちらは318円(税込)と牛焼肉たれ漬けより安く購入できます。
牛焼肉たれ漬けのアレンジレシピ
業務スーパーの牛焼肉たれ漬けを使った、誰でも作れるアレンジレシピを紹介します。
アレンジと言っても、食材を入れるだけのため簡単に作れますよ。
1.牛焼肉たれ漬けを炒める
2.エリンギと小松菜を入れる
3.炒めて塩コショウで味をまとめたら完成
レシピは以上になります。
味付けがすでにしてあるため、炒めるだけで調理が簡単です。

牛焼肉たれ漬け単体でおかずにしようとすると、物足りなさ・味が濃いと感じてしまうので、今回のレシピのように野菜などをいれてあげると美味しく食べられますよ。
今回のレシピで使っている小松菜は業務スーパーの冷凍野菜です。
価格:162円(税込み)
内容量:500グラム
パラパラで冷凍されており使うのが簡単
冷凍野菜のコーナーに売られれているので、気になる方は次業務スーパーに行ったときは買ってみてくださいね。
牛焼肉たれ漬けの注意点
炒めるだけでおかずが作れる、業務スーパーの牛焼肉たれ漬けですが、注意点が2つあるので解説していきます。
注意点
1つずつ見ていきましょう。
基本的に1回開けたら使い切らないといけない
牛焼肉たれ漬けは500グラムまとめて冷凍されているため、基本的に使い切る必要があります。
一人暮らしで500グラムの肉はかなり多いので、余らせてしまうかもしれません。

牛焼肉たれ漬けを半解凍にして、なんとか半分だけ切り分けて使っています。
冷凍の状態で半分にはできないので、ひと手間かかることを覚えておきましょう。
分けて使う場合は保存が大変
牛焼肉たれ漬けを半分だけ取り出すと、袋が汚れたりしてその後保存するのが大変です。
業務スーパーで買った時にポリ袋に入れておき、牛焼肉たれ漬けを開封後そのポリ袋に戻すことで保存が楽になります。
切り分ける場合、業務スーパーでポリ袋をもらってくるのを忘れないようにしてくださいね。
まとめ
今回の記事では業務スーパーの牛焼肉たれ漬けを紹介してきました。
調理が楽で、料理が嫌い&時間がない方にもおすすめの商品です。
黒いパッケージで見つけやすいと思うので、業務スーパーに行ったら探してみてくださいね。
この記事のまとめ
- 業務スーパーの牛焼肉たれ漬けの詳細
- 【アレンジレシピ】牛焼肉たれ漬け
- 牛焼肉たれ漬けの注意点
「レシピ作ってみたよ!」とか「この商品紹介して欲しい!」などのコメントを頂けると嬉しいです!
コメント