
まずいっていう口コミも聞くから実際に食べた感想も教えて欲しい
食べた感想とアレンジレシピも紹介するから参考にしてね

業務スーパーには冷凍野菜だけでなく、揚げ物もたくさん販売しています。
- 白身フライ
- サーモンフライ
- 牛すじコロッケ
- メンチカツ
- ササミしそカツ
- ハムカツ
業務スーパーの揚げ物は、事前にパン粉までまぶされており、揚げるだけで揚げ物を楽しめます。
今回は業務スーパーのハムカツについて紹介していきます。
口コミの中には「まずい」といった感想も見られるようなので、果たしてどうなのか実際に食べてみながら解説していきます。
この記事でわかること
- 業務スーパー「ハムカツ」の詳細
- 【アレンジレシピ】ハムカツ丼
- 業務スーパーのハムカツは非加熱商品

業務スーパー「ハムカツ」の詳細
価格:407円(税込み)
内容量:10枚入り(800グラム)
パン粉が付いているため簡単調理
業務スーパーのハムカツは厚さが約2センチあり、ボリューム満点の商品です。
名前には「ちょっと厚めの」と書いてありますが、「かなり厚めの」と書いても問題ないぐらい肉厚です。
ハムカツをサクサクッと切ってみるとこのような断面になっています。
この食べ応えがあるハムカツを1枚40円で食べられるとは驚きです。
肉厚サクサクで美味しい!です。
特にしょうゆをかけて食べるのがおすすめ
「まずい」と言われる原因は業務スーパーのハムカツが非加熱商品であることが理由かもしれません。非加熱商品については記事の後半で解説しています。
原材料を見てみると、主に鶏肉が使われ揚げ物なのにヘルシーであることが分かります。
鶏肉を使うことでコストを抑え、これほど安く購入できるのかもしれません。業務スーパーの企業努力さすがです!
パッケージに「北海道便」とある通り、北海道にある業務スーパーのグループ会社が製造しています。
国内生産されているハムカツは安心して食べられますね。
業務スーパー「ハムカツ」を使ったアレンジレシピ
揚げ物として紹介していますが、たっぷりの油で揚げるのではなく少量の油で揚げ焼きします。

ハムカツ丼のレシピ
1.ハムカツを揚げる
2.玉ねぎと調味料を入れ煮詰める
3.ハムカツを入れる
4.卵を流し込み蓋をして30秒蒸らして完成
レシピは以上になります。(もう1個のハムカツは次の日美味しくいただきました)
カツ丼のハムカツ版を食べているようで、ご飯が止まりません!甘めの煮込んだタレがハムカツによく合います。

普通に食べる分には、鶏肉が使われているなんて思いもしません。
ハムカツ丼は意外と簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください!
ハムカツを揚げる時に油がはねて困る!?
フライパンで揚げ焼きする場合、ハムカツに限らず油がはねて危険です。

油をなるべくはねないある方法を知ってからは、あまり油がはねることがなくなりました。
ある方法とは?
この方法を取るだけで油がはねにくくなります。
これから揚げ焼きに挑戦してみようかなと思っている方は、ぜひこの方法を試してみてくださいね。
業務スーパーのハムカツは非加熱商品
業務スーパーのハムカツは非加熱商品のため、調理はしっかり火を通す必要があります。
調理時にしっかり火を通してないためにハムカツが生焼けになってしまい、まずいという口コミがチラホラあるのかもしれません。
パッケージには「170℃で7分間加熱してください」と記載があったため、最低7分ほどは揚げるようにしてくださいね。
まとめ
この記事では業務スーパーのハムカツを紹介してきました。
簡単に調理できる上に、肉厚でボリューム満点な業務スーパーのハムカツはおすすめです。「まずい」という口コミは気にする必要なし!
ぜひ業務スーパーに行ったときは手に取ってみてくださいね!
この記事のまとめ
- 業務スーパー「ハムカツ」の詳細
- 【アレンジレシピ】ハムカツ丼
- 業務スーパーのハムカツは非加熱商品
「このレシピを参考に作ってみたよ!」や「この商品を紹介してほしい!」というのがありましたら、コメントいただけると嬉しいです。
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